【作品解説動画】徹底解説!国宝絵巻《鳥獣戯画》②「乙巻」:実在の動物と空想上のけものたちが数多く登場する「乙巻」全登場動物を分析! 投稿者 美術史チャンネル 日付: 5月 01, 2021 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 国宝《鳥獣戯画》解説動画の第二弾ができました。この動画では《鳥獣戯画》絵巻の「乙巻」を扱います。実在する獣たちだけでなく、空想上の動物たちも数多く登場するこの「乙巻」。いまでいうところの動物図鑑、あるいは動物ドキュメンタリー番組のように、様々な動物たちの姿かたちや生活の様子が、各場面に一種類ずつ紹介されています。どのような動物の、どのような一面が、この鳥獣戯画「乙巻」では描かれているのでしょうか。動画にてぜひご覧ください。乙巻の最初に登場する動物である馬。一党だけで登場する場合もあれば、複数でいることもあります。こちらは二頭ペアで描かれた馬。互いに首を寄せ合い仲良しの様子です。こちらも二頭セットで描かれている馬。向かい合っているのは喧嘩をしているのでしょうか。 コメント
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