歌川広重「東海道五十三次」②品川
東海道最初の宿場の風景画
初代・歌川広重(1797-1858年)の代表作である浮世絵版画「東海道五十三次」(保永堂版、1830年代前半)の解説動画シリーズ、第2回は日本橋を出て最初に巡り合う東海道の宿場、「品川」の早朝の様子を描いた図について説明します。動画内では、陸上を行く大名行列、茶店に旅籠から、海上の船まで、各モチーフについて詳しく説明します。 動画内では、クーパー・ヒューイット・スミスソニアン国立デザイン博物館所蔵の作品を撮影した、以下の「パブリック・ドメイン」画像素材を使用しました。 Short URL http://cprhw.tt/o/2DnL6/ Accession Number 1948-134-2 Object ID 18608841
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