【作品解説動画】徹底解説!歌川広重「東海道五十三次」⑥戸塚:背景の自然・人工モチーフと、橋と休憩所における人物配置の工夫

歌川広重「東海道五十三次」⑥戸塚

東海道五つ目の宿場の風景画

初代・歌川広重(1797-1858年)が描いた浮世絵版画の代表作「東海道五十三次」(保永堂版、1830年代前半)の解説動画シリーズ、第6回は東海道五つ目の宿場、「戸塚」の情景を描いた図について説明します。


動画内では、背景の空と山、そして宿場の家々から、橋の上を行くご老人、さらに休憩所の従業員、そして旅の男女の様子まで、各モチーフについて詳しく説明します。

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