動画で解説!「ボストン美術館展」芸術×力【ヨーロッパ絵画編】(@東京都美術館 開催期間:2022年7月23日-10月2日)

動画で解説!ボストン美術館展

【ヨーロッパ絵画編


この投稿では、東京都美術館で開催中の「ボストン美術館展」の出品作から、
ヨーロッパの画家たちが描いた、ルネサンス期から近代までの作品をご紹介します。

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【解説!ボストン美術館展芸術×
ニッコロ・ディ・ブオナッコルソ
《玉座の聖母子と聖司教、洗礼者聖ヨハネ、四天使》
1380年頃

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第1回はニッコロ・ディ・ブオナッコルソ《玉座の聖母子と聖司教、洗礼者聖ヨハネ、四天使》(1380年頃)を取り上げました。
  • 枠の彫刻とその利用方法、金と絵具の色彩の対比、ディティールの緻密な描写が目を引く14世紀シエナ派の宗教画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。
聖母マリア
こちらにまなざしを送る、斜め前から捉えられた、聖母の姿。
絵の中から、鑑賞者に訴えかけるように見えます。

 

【解説!ボストン美術館展芸術×
ルカス・クラーナハ(父)
《十字架にかけられた二人の盗人のいるキリスト哀悼》
1515

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第2回はルカス・クラーナハ(父)《十字架にかけられた二人の盗人のいるキリスト哀悼》(1515年)を取り上げました。
  • 遠くに青く霞む山のふもとに、教会の尖塔が天を衝く風景表現を伴う、ルネサンス期ドイツの宗教画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。
聖人に支えられる、イエスキリストの亡骸。
右の腹の刺し傷からは血が流れ出ています。

 

【解説!ボストン美術館展芸術×
エル・グレコ
《祈る聖ドミニクス》
1605年頃

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第3回はエル・グレコ《祈る聖ドミニクス》(1605年頃キャンヴァスに油彩)を取り上げました。
  • 静かな祈りをささげるドミニコ会の創始者である修道士聖人・聖ドミニクスを、動きを感じさせる大胆な絵筆のタッチで自然のモチーフを表す風景の中に描いた、マニエリスム期スペインの宗教画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。

 

【解説!ボストン美術館展芸術×
アンソニー・ヴァン・ダイク
《メアリー王女、チャールズ1世の娘》
1637年頃

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第4回はアンソニー・ヴァン・ダイク《メアリー王女、チャールズ1世の娘》(1637年頃)を取り上げました。
  • 当時まだ6歳位のイギリスの王女を、立派な宮殿を示唆する舞台装置の中で、流行の衣装で着飾らさせ、魅力的な宮廷の淑女に描いた理想的肖像画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。
真珠のヘッドドレスと真珠の首飾りで装った王女。
茶色の髪の毛を縦に巻いたヘアスタイルもおしゃれ。

 

【解説!ボストン美術館展芸術×
カナレット
《サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂、
サン・マルコ沖から望む》
1726–1730年頃 

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第5回はカナレット《サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂、サン・マルコ沖から望む》(1726–1730年頃)を取り上げました。
  • 穏やかな空と静かな聖堂、にぎやかな海上の様子が特徴の、水の都ヴェネツィアの風景画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。
ヴェネツィアにある教会、サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂。
10世紀にベネディクト修道会に与えられるも、1223年の地震で崩壊。
16世紀から17世紀にかけて立て直されました。

【解説!ボストン美術館展芸術×
ロベール・ルフェーヴル
《戴冠式の正装のナポレオン一世の肖像》
1812

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022723-102日)の出品作の解説動画シリーズ、第6回はロベール・ルフェーヴル《戴冠式の正装のナポレオン一世の肖像》(1812年)を取り上げました。
  • 贅沢な家具、古代風モチーフや、ナポレオン自身を想起させるシンボルで飾られたフランス皇帝の姿を表す肖像画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。

【解説!ボストン美術館展芸術×
ジャン=レオン・ジェローム
灰色の枢機卿
1873

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第7回はジャン=レオン・ジェローム《灰色の枢機卿》(1873年)を取り上げました。
  • 権勢を振るった聖職者・デュ・トランブレーの影響力の強さを、腰をかがめる貴族・枢機卿達との対比の中で描写した物語画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。

【解説!ボストン美術館展芸術×
ジョン・シンガー・サージェント
《国王の戴冠式におけるチャールズ・スチュアートと甥》1904年

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第8回はジョン・シンガー・サージェント《国王の戴冠式におけるチャールズ・スチュアートと甥》(1904年)を取り上げました。
  • 伝統的な衣装で、王室の儀式に臨む貴族たちの姿を、近代的な大胆なタッチで描いた肖像画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。


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