動画で解説!「ボストン美術館展」芸術×力【日本絵画編】(@東京都美術館 開催期間:2022年7月23日-10月2日)

動画で解説!ボストン美術館展

【日本絵画編


この投稿では、東京都美術館で開催中の「ボストン美術館展」の出品作から、
日本の絵師たちが描いた、中世から近世までの作品をご紹介します。

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【解説!ボストン美術館展芸術×
増山雪斎
《孔雀図》
1801年

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第9回は増山雪斎《孔雀図》(1801年)を取り上げました。
  • 多種多様な動植物を表す、おめでたい吉祥モチーフと、細部の精緻な描写が特徴の、中国絵画の影響も認められる、江戸時代の文人大名が制作した花鳥画について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。

《平治物語絵巻》
鎌倉時代・13世紀後半

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第10回は《平治物語絵巻:三条殿夜討巻》(13世紀後半)を取り上げました。
  • 貴族権力の失墜を象徴する事件を、武力を有す武士と、無力な貴族の姿を対比しながら描いた、武家政権期・鎌倉時代制作の物語絵巻について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。
烏帽子をかぶり、銀色の模様の白地の狩衣をまとう男性は、
後白河上皇拉致の首謀者・藤原信頼。


【解説!ボストン美術館展芸術×
増山雪斎
《吉備大臣入唐絵巻》
12世紀末頃

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第11回は《吉備大臣入唐絵巻》(12世紀末頃)を取り上げました。
  • 8世紀の中国における日本の貴族・吉備真備の活躍を描きながら、12世紀の中国に対する、後白河法皇のような、日本の権力者の対抗意識を反映したと考えられる物語絵巻について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。


【解説!ボストン美術館展芸術×
伝 狩野永徳
《韃靼人朝貢図屏風》
16世紀後半

  • 「ボストン美術館展芸術×力」(東京都美術館2022年7月23日-10月2日)の出品作の解説動画シリーズ、第12回は伝狩野永徳《韃靼人朝貢図屏風》(16世紀後半)を取り上げました。
  • 騎射に巧みな韃靼人を従える武力、唐物を積んだ船の描写による、物質的な豊かさの象徴表現、金の使用による装飾性が特徴の桃山時代の屏風について、細部を拡大しつつ、詳しく解説します。

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