【作品解説動画】ヘーダ《ロブスターのある静物》1650年代、ロンドン・ナショナル・ギャラリー

【作品解説動画】

現在開催中の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に出展されている作品の解説動画を作成しました。


17世紀オランダの画家ウィレム・クラースゾーン・ヘーダ(1594-1680)が描いた、赤いロブスターとその他のモチーフを描いた静物画。それぞれのモチーフからは、当時、どのような意味が読み取られていたのでしょうか。
テーブルの上に置かれたさまざまな物には、それぞれどのような意味が隠されているのでしょうか。描かれているものをひとつひとつ拡大して、細部を確かめながら解説します。展覧会を御覧になった方も、まだの方も、予習・復習にご視聴いただけましたら幸いです。 

BGM:Youtubeオーディオ・ライブラリー所収の、以下のロイヤリティフリー楽曲を使用しました。
1812 Overture (by Tchaikosvky) | YouTube Audio Library
(チャイコフスキー作曲・大序曲「1812年」作品49
https://youtu.be/cN9NpJN-Lqg

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