作品解説動画🎦「メトロポリタン美術館」展🎨イギリスの美術アカデミーの絵画―レノルズの肖像画とターナーの風景画

イギリスの美術アカデミーの絵画

🍊本投稿のテーマ☆ この投稿では、国立新美術館で開催の「メトロポリタン美術館」展の出品作のうち、イギリスの美術アカデミーの絵画作品の解説動画🎦を、制作年代の順にご紹介します。
☆ 今回の特別展では、18-19世紀イギリスを代表する画家の作品2点が展示されています。

①レノルズ《👧レディ・スミス👒と👦子どもたち》

🍇18世紀イギリスの肖像画☆ まずは、ジョシュア・レノルズ《レディ・スミス(シャーロット・デラヴァル)と子どもたち(ジョージ・ヘンリー、ルイーザ、シャーロット)》(1787年)です。

🍏ポイント!☆ 三角構図・母と子の対比的表現・筆捌きで鑑賞者の目を引く、家族の集団肖像画となっています。

②ターナー《ヴェネツィア、💒サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂⛪の前廊から望む》

🍷19世紀前半・イギリスの風景画家の都市景観画☆ こちらの動画ではジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む》(1835年頃)を解説します。

🍎ポイント!☆ 海上に浮かぶ北イタリアの観光名所をモチーフとした、水路と建物による距離と空気の表現が特徴の都市風景画となっています。


コメント