- 動画シリーズ「西洋美術史入門」の第11回の動画です。
- 今回は、古代ギリシャの美術から、アレクサンドロス大王の遠征に続く、「ギリシャ化」文化の時代である「ヘレニズム」期の彫刻を取り上げました。
- 今回は、ルーヴル美術館でもっとも有名な二点の古代彫刻である、①サモトラケ島で出土した勝利の女神《サモトラケのニケ》、②メロス島で出土した美と愛の女神《ミロのヴィーナス》なども含む作品について解説します。
- そして、先行するアルカイック期や、クラシック期には顧みられることのなかった、新しい主題や、動きのある身体・衣装の表現に特徴がある、東西文化融合期の立体作品についてご紹介します。
- 「美術史チャンネル」ですでに制作済みの、👇「1分de...」シリーズのショート動画もどうぞご覧ください。
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